Let's Note 9時間

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Let's Noteのレビュー


【Let'snote R3ベンチマークテスト】


 Let'snote R3dynabook SS SX/210LNLWLaVie J LJ700/7E
CPU超低電圧版Pentium M 1.10GHz超低電圧版Pentium M 1GHz超低電圧版Pentium M 1GHz
ビデオチップIntel 855GME内蔵コアIntel 855GM内蔵コアMOBILITY RADEON 7500
MobileMark2002
Performance rating134130132
Battery life rating425218178
SYSmark 2002
Internet Content Creation138127127
Office Productivity121108110
3DMark2001 SE
1,024×768ドット32bitカラー(3Dmarks)1,8501,7244,095
Quake III Arena
640×480ドット32bitカラー93.890.3154.8
800×600ドット32bitカラー70.155117.6
1,024×768ドット32bitカラー44.644.478.3

Let'snote R3におけるMoblieMark2002のPerfomance ratingは134で、このクラスのモバイルノートPCとしては標準的なスコアだが、バッテリ駆動時間を表すBattery life ratingは425と、dynabook SSやLaVie Jの2~3倍ものスコアを記録している。425ということは実に7時間5分であり、これまでの常識を破る長時間駆動を実現している。

もはや、バッテリーと重量以外のパフォーマンスはあまり重要ではないことがはっきりわかる。
ではなぜ他社はPanasonicと同じ商品戦略をとらないのでしょうか?
戦略要因、技術要因、企画要因の3つの理由が考えられます。

1、コンシューマ向けの主力はTVのリプレイス。もしくはコンシューマPCは利益率が悪いので、注力しない。
2、部品の組み立てだけで商品をつくっているので、Panasonicのように自社で部品開発できない。もしくはOEMに頼りすぎてOEMの技術力不足で実現できない。
3、技術職の発言力が大きく、企画部門の統率力が低い。

原因が1であれば問題ないのですが、原因が2や3にあるならばPCベンダーは反省が必要ですね。特に消費電力を抑えるためには、モジュールごとにキメの細かい調整が必要です。このあたりは家電メーカならではの強みがでています。コンデンサ一個、DCDC一個とっても、どの製品が効率がいいか熟知しているエンジニアがいるんでしょうね。

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このブログ記事について

このページは、noguが2004年5月22日 09:10に書いたブログ記事です。

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