不安と期待
「起業するぞ!」って決意したときに、自分に戒めたことのひとつに「積極的にリバレッジをして投資をする」ということがありました。
自分ひとりで事務所も持たず、請負の仕事を中心にしていくならば経費のコントロールは容易で、リスクも小さくなり確実に稼ぐことはできます。でも、これは資金を最大限にリバレッジをかけて投資をするという考え方から逆行してしまいます。会社に雇われて労働力を提供するのと大してかわりありません。
人を雇って初めて最初の投資が可能になるのです。しかし、これがとてつもなく不安になります。毎月コンスタントに給料を支払い、事務所の経費もそれなりに必要です。社員を二人雇うだけで年間1000万以上軽く必要になります。
もちろん二人雇って1000万円投資をし、1000万円以上のリターンが返ってくるように経営をすればいいのです。1200万の収益が得られれば3ヶ月の収益化遅延があったとしても、年率80%の投資効率というわけです。
一人でも雇い始めてしまえば後には引けませんから、どんどん自転車を漕ぐとおもうのですが、最初の一歩を踏み出すのはほんと怖いですね。いまも不動産屋に事務所を紹介してもらっている最中なのですが、12万円の物件にするか14万円の物件にするか悩んでしまっています。事業計画的には社員5人を超えるまでは使える事務所にしたいんですけどね・・・。

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