ソニータイマー

ソニータイマーは付いてます

ITMedia
「“買ってから1年1カ月で壊れるソニータイマー”など埋め込まれているわけがない。だが、こうしたイメージはなぜか根強く残っている。マーケティング、アフターサポート、製品開発部門を連携させて、とにかくイメージアップを図りたい」

SONYの製品は、「まるで計ったように保障期間が過ぎると壊れる」といわれています。そしてこれは事実です。

最近少し傾向が違いますが、10年ほど前までは家電製品といえば保障期間は1年でした。保障期間内の故障は無料で修理するという期間です。

一般的な家電メーカーでは部品の選定基準に、製品の平均寿命を用います。たとえばテレビでしたら、一日4時間の使用で3650日、1万4000時間の稼動に耐えられる部品を選びます。

近年の家電製品は精密機械ですからどこか1つでも部品が壊れると動作しなくなります。そのため部品の調達はメーカーの信用そのものといっても過言ではありません。

SONYの場合、部品調達は基準は製品平均寿命ではなく保障期間でした。正確にいうならばデザイン優先で、部品信頼性は2の次でした。小型化するためにいままでの半分体積ののコンデンサが必要であれば、その信頼性が半分になっても利用してきました。

その結果として他社と比較してユニークな製品を発表できたのですから、良し悪しといったところです。

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このページは、noguが2006年6月16日 17:00に書いたブログ記事です。

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