バイラルマーケティングの可否

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いわゆる「口コミマーケティング」の一貫として、バイラルマーケティングという手法があります。
CNNニュースで紹介されたアメリカのバイラルマーケティングでは、「新商品のカメラを持ち街頭に立って通りすがりの人に写真をとるようにお願いする」・・・・というものがありました。確かSONYのデジカメだったと記憶しています。
Engadget Japanの記事によれば、この種のバイラルマーケティングはひどく不評のようです。

価格.COMやAmazon.comなどに見られる実際のユーザによる口コミ情報は、商品を購入するユーザに対して価値の高い情報を提供しています。これは口コミ情報の機能を提供するサイトと情報の提供者が、メーカと利益関係をもたないためです。

アメリカでは、専門のバイラルマーケティング会社が存在し、SONYなどの企業から広告費用を受け取り、口コミ情報媒体にポジティブな意見を投稿するようです。消費者の利益を無視どころか、損なう行為です。こんなことに費用をかけるくらいなら商品の完成度を高めるなり、価格をさげるなりしてほしいところです。

日本国内でもSONYは2chなどに書込みをしているのではないかという噂がたっているくらいです。
このままでは風評だけでも会社のブランドを下げてしまうのではないでしょうか?

消費者の利益にならないマーケティング手法は最終的には淘汰すべきです。
本当に「誇り」を取り戻してほしいです・・・SONYさん。

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このページは、noguが2006年12月13日 15:06に書いたブログ記事です。

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