2007年9月アーカイブ

ベンチャーキャピタルの方と話す機会がよくあるのですが、彼らは積極的に株式公開させる会社を模索しています。
僕の働いている会社は、「株式公開ってなに?」っていうくらいの規模なのですが、資金調達の一手法として株式公開について勉強することも多いです。

さて、インフォテリアという会社があります。XMLのドキュメントを日本化したりしていたので、技術者の中には知っている方も多いでしょう。
ここの、バグトラックWebアプリ Topikaもつかっています。

この会社先日、株式公開をしました。
売り出し価格が1株6万円で、株式発行数が56,885株ですので、時価総額35億円程度の公開です。

IPO引受証券     IPO枚数 構成比%
 野村         5,854   78
 日興シティグループ   750   10
 SBIイー・トレード    375    5
 マネックス       375    5
 SMBCフレンド      150    2

資金調達が雲5.2億円という小さい規模です。流動株として13%といったところです。

で、現在の株価がこのありさまです。

上場後に大幅減益を発表したため、連日ストップ安です。
今回の業績予想の修正について

弊社ではこれまで中間期および通期の計画達成のために、主力製品「ASTERIA」(アステリア)の強化と拡販のための施策を精力的に実行してまいりました。その結果、通常規模の案件の受注額は増加傾向にありますが、今回の大口案件の受注が困難となったことが当社の業績予想数値に大きな影響を与える結果となりました。

通期でみると8200万円の赤字を予測していますが、おそらくさらに下方修正されて1.5~2.5億円くらいの赤字におちつくと思います。

監査や内部統制などの各種上場コストを支払い、証券会社に莫大な報酬をしはらってなんとか株式公開してみたら、3ヶ月で公開初値の30%にまで株価が下落・・・・。泣くに泣けないありさまです。

社長にしてみれば、時価総額10億円の会社の株式を20%持っているので2億円の資産・・・と額面ではなりますが、手放せる株ではありません。

しかもこの株・・・まだ3000株以上信用買が残っているんですよ。
一日の売買数が、500株程度だとしてもあと1週間はストップ安が続きそうですね・・・。

愛読サイトGigazine様で公立学校でLinuxを導入するべき理由という記事がありました。
比較的Linuxに好意的なワタクシですが・・・・

Linuxなんて使わせたらパソコンが嫌いになっちゃうぞ!


と思います。

















Linuxを使う理由 現実
無料で使用できる OEM版のWindows XPは3,000円程度。アカデミック向けMSに交渉すれば1000円程度にまで交渉可能。Linuxもサポート付のディストリビューションは有償
古いPCでも動作が可能 動作はするがKDEなどのGUIを使うと重い。古いといっても製造から5年以上たっているPCは、故障率が極めて高くなるため、製造から2~4年程度のPCが限界。故障対応コストを考えると新古品などを使うのが望ましい。
OpenOfficeで大抵のファイルは利用可能 WindowsでもOpenOfficeは使える
インターフェースのカスタマイズが容易に可能 教師がインターフェイスをカスタマイズし、生徒に提供できるほど簡単ではない
セキュリティが強固 WindowsもOSはセキュリティが強固です。問題は使う人間のセキュリティが低いことです。
Windowsアプリケーションの多くは動作可能だが、大抵のゲームは無理 LinuxのアプリもほとんどWindows環境で動きます。ゲームはインストールしなければOK
簡単に習得できる Windowsであれば、家庭環境ですでに習得している生徒の比率が多い。コンピュータの学習は座学とことなり、生徒同士の相互学習効果が極めて高いものです。誰も使ったことのないOSよりも一定の生徒が習得しているOS環境の方が授業効率が高いです。
FireFox もちろんWindowsだって(ry
オープンソースコミュニティーがサポートしている 「初歩的な質問をされるまえに、ご自身で調べる努力をしてみてください (ggks 」
安心して学生が質問できるコミュニティがあったら教えてください


US、日本などの富裕な国では公共学習にLinuxを使う理由はほとんど見当たりません。
(アフリカの貧困国などは事情が違います。OLPC)
・企業ではWindowsを使用
・Windows PCを保有している家庭が圧倒的に多い
・保護者、兄姉がWindowsを理解している
・技術習得レベルに合わせた書籍の充実
・インターネット上の資料の充実
・Windowsでしか動かないクライアント管理ソフト
・Active Xを利用したサイトの閲覧ができない

また、Linuxでトラブルが起きた際に対処できる教師が現場に十分にいません。
教師に対してLinux習得コストとWindows習得コストではWindowsのほうが安くすみます。

公立の学校教育でなにを教えるのかによって、Windowsが一概に優れているとは言い切れないのですが、ほとんどのケースでWindowsに軍配があがるのだけは確かです。

すっかりMPDTDの魅力にとり憑かれた日々をすごしています。
ちょっと飽きてきたかなーと思う頃には新しい機能が追加されて、飽きることがありません。

なかでも面白いのがHole Punch。
これまでは、敵が2方向からきていたのが4方向になって難度が上がっています!
超上手い人の参考動画があったのですが・・・とてもこんなに上手くできないです。

これだれの動画なんだろう・・・。

最近、携帯サイトを作っているのですが、XHTMLで作るべきかCHTMLで作るべきか迷います。
論点は、「どちらがSEO対策として適切なのか?」という点です。
こちらでは、モバイルSEOのヒント (Impress)

Googleでは、モバイルのスタンダードな書式をXHTML Mobile 1.0と定め、これに対応出来ない古いモバイルや、イレギュラーな端末からのアクセスの際にはCompact HTMLなどのより汎用的な書式で対応しているようです。

と書かれていますが、現状ではちょっと違う動きもあります。

Googleの携帯用検索ページ(主にDoComo、Softbankユーザ用?)
http://www.google.co.jp/pda/
こちらで「携帯サイト(BETA)]を選んで検索すると、URLのパラメータは下記のようになります。
http://www.google.co.jp/pda/search?mrestrict=chtml&q=%E5%8B%95%E7%94%BB&site=mobile

CHTMLですよね・・・。今年の初めの頃調べたときはmrestrict=xhtmlだったのがいつの間にかchtmlになっています。そして、site=mobileというパラメータが追加されています。

ためしに、mrestrict=xhtmlとして検索するとまったく違った結果がでてきます。

検索キーワード「動画」
1, 通常PC      : 158,000,000件
2, chtml         : 25,600件
3, xhtml         : 206,000件
4, EZWeb一般 : 220,000件

PCは別としても2~4の結果として表示されるサイトは全然違うサイトが表示されています。
DoCoMoやSoftBankユーザが導線としてGoogleを使うとはちょっと考えにくいですが、闇雲にXHTMLが良いという状況でも、現状ではないようです。

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