公立学校ではLinuxを使わない方が良い

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愛読サイトGigazine様で公立学校でLinuxを導入するべき理由という記事がありました。
比較的Linuxに好意的なワタクシですが・・・・

Linuxなんて使わせたらパソコンが嫌いになっちゃうぞ!


と思います。

















Linuxを使う理由 現実
無料で使用できる OEM版のWindows XPは3,000円程度。アカデミック向けMSに交渉すれば1000円程度にまで交渉可能。Linuxもサポート付のディストリビューションは有償
古いPCでも動作が可能 動作はするがKDEなどのGUIを使うと重い。古いといっても製造から5年以上たっているPCは、故障率が極めて高くなるため、製造から2~4年程度のPCが限界。故障対応コストを考えると新古品などを使うのが望ましい。
OpenOfficeで大抵のファイルは利用可能 WindowsでもOpenOfficeは使える
インターフェースのカスタマイズが容易に可能 教師がインターフェイスをカスタマイズし、生徒に提供できるほど簡単ではない
セキュリティが強固 WindowsもOSはセキュリティが強固です。問題は使う人間のセキュリティが低いことです。
Windowsアプリケーションの多くは動作可能だが、大抵のゲームは無理 LinuxのアプリもほとんどWindows環境で動きます。ゲームはインストールしなければOK
簡単に習得できる Windowsであれば、家庭環境ですでに習得している生徒の比率が多い。コンピュータの学習は座学とことなり、生徒同士の相互学習効果が極めて高いものです。誰も使ったことのないOSよりも一定の生徒が習得しているOS環境の方が授業効率が高いです。
FireFox もちろんWindowsだって(ry
オープンソースコミュニティーがサポートしている 「初歩的な質問をされるまえに、ご自身で調べる努力をしてみてください (ggks 」
安心して学生が質問できるコミュニティがあったら教えてください


US、日本などの富裕な国では公共学習にLinuxを使う理由はほとんど見当たりません。
(アフリカの貧困国などは事情が違います。OLPC)
・企業ではWindowsを使用
・Windows PCを保有している家庭が圧倒的に多い
・保護者、兄姉がWindowsを理解している
・技術習得レベルに合わせた書籍の充実
・インターネット上の資料の充実
・Windowsでしか動かないクライアント管理ソフト
・Active Xを利用したサイトの閲覧ができない

また、Linuxでトラブルが起きた際に対処できる教師が現場に十分にいません。
教師に対してLinux習得コストとWindows習得コストではWindowsのほうが安くすみます。

公立の学校教育でなにを教えるのかによって、Windowsが一概に優れているとは言い切れないのですが、ほとんどのケースでWindowsに軍配があがるのだけは確かです。

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このページは、noguが2007年9月26日 16:07に書いたブログ記事です。

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