検索エンジンは人工知能

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検索結果の順位を決める人工知能の学習能力が不十分だった。

 先日台湾のポータルサイトで、「厚生省」というキーワード検索でGoogleでトップに表示されるようになっていました

もう役人大慌てwwww

検索サイトで、検索した場合、厚生労働省ホームページのアドレスとは異なるURLが表示されることがあります。そのサイトは、厚生労働省の正規のホームページではありません。厚生労働省ホームページにアクセスする際は、お手数ですが、http://www.mhlw.go.jp/ のアドレス指定をしてください

・・・なんてページまでつくっちゃってんのwww
悪質なフィッシングサイトかとおもったようです。

http://jp2jp.mojolingo.xuite.net/m2m-0000/www.mhlw.go.jp/index.html

上のリンクで、厚生労働省のコピーページが表示されていました。m2m-0000の後ろに有名サイトのドメイン(FQDN)をいれてやると大体なんでも表示されます。どうも翻訳サービスのようです。

この手の政府系のお願いに対してはGoogleさんも柔軟になっているのでさっくりと、現在ではトップを取り返しています。

で、この後のGoogleのコメントが笑えるのです。 

グーグル日本法人広報部では、「検索結果の順位を決める人工知能の学習能力が不十分だった。早急に改善したい」としている。

SEO SPAMに対する対策が不十分だったんだろうに・・・。

こういう風に安易に人工知能の学習って言葉をつかってほしくないですよね。学習アルゴリズムではなく、SPAM検知アルゴリズムのチューニングであって、サイトのスコアリングには無関係な部分です。正直な話、サイトのスコア付けのために最適解探索しているとはとてもおもえないんだけどなぁ・・・。50~100くらいのスコア評価アルゴリズムを走らせて、スコアリングしているだけの仕組みに、人工知能・・・ってのはやめてほしいです。

まあ、SEO業者はがんばって仕組みをまねしましょう。

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このページは、noguが2007年12月28日 19:45に書いたブログ記事です。

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