2008年1月アーカイブ
オンラインゲーム会社のセキュリティホールが緩くて高校生に3600万円ほど盗まれる事件がありました。
現象としては、鍵のかけてあるレジにお金をおいてあるとおもったら、店員がアホでちょっと手品を使うとお釣りを間違えるみたいな感じです。まあ、モラルと法的知識のない世界で商売するんですから、盗人は叩き殺しておきましょう的な、心温まるお話です。
で、この手の利用無料&アイテム課金性のオンラインゲームは、お洋服の着せかえに何万円も払う利用者がいるので、成立しているところがあります。強力な武器や防具は、武器防具の性能インフレーションがおきてしまうために安易にだせまんし、またゲームシステムとして新しい概念を拡張しようとするとプログラムを修正する必要があって非常にコストがかかります。
ところが、色や形が違うお洋服(アバター)ですと、同じ性能でもいくつもバリエーションがつくれます。また、同じ利用者が何着も買ってくれたりします。なので、成功しているアイテム課金性オンラインゲームの多くは、ファッションデータが充実しているのです。
さて、では自由にデザインができるセカンドライフであるならば、ユーザは益々ファッションのためにお金を費やすはずです!!!
・・・・・費やすはずだよね!!
・・・・・費やすといいなあ。
・・・・・費やすはずだった。
・・・・・orz
ユーザは自分でデザインするとなると、まったく興味を示さないんですよ。
まあ、専門の電通様はよくわかってらっしゃるとおもいますが、ブランドがないんですね。
オンラインゲームではオフィシャルがブランドとなって、デザインに対して対価を設定しているので、ブランドの保護ができています。
一方、セカンドライフでは、「すばらしいデザイン」であっても作成者は一般ユーザなので、買い手は原価がはっきりとわかるため、価値の設定に対して厳しい要求をします。「原価200円なんだから、300円で売ってくれ」といったところです。
(私はセカンドライフに造詣は深くないのでしらないんですが、ゲーム上のポリゴンデータを作成すると、ポリゴン数に応じた費用でアイテムのコピーができるような仕組みだと信じています。もしかすると中世の職人のように2つ目のアイテムを作るのにも同じだけのゲーム内オペレーションがいるのかしら?)
学校でたとえると・・・
←左のサイドバー(将来的には別の場所になるかもしれないが・・・)にコネタリンクをはってみました。
もしかしたらTwitterみたいなBlogパーツが世の中にあるのかもしれないけど、なにも考えずに作ってみました。
画像投稿できるようになってないので、近いうちにサムネイル画像表示機能つけてみるかもしれません。まあ、猫画像専用だとおもうけど・・・。
ちょっと詳しく書いてあるBlogがあったので紹介しておきます。
残念ながら、RAS2とSCH9の各遺伝子は、酵母菌の場合とヒトの場合とでまったく同じ働きをするというわけではない。Longo博士らのグループは現在、酵母菌に施した遺伝子操作と同じような変異を先天的に持つエクアドル人のグループを対象に、研究を行なっている。
ヒトの場合、2つの遺伝子の両方に変異が生じていると、重篤な発育障害など健康にさまざまな問題が生じる。このような副作用を生じさせることなくヒトの寿命を延ばすような手法を作り出すのは簡単なことではないと、Longo博士は語っている。
残念・・・。
基本的にはミトコンドリアの機能不全をいかに予防するか・・・という研究が長寿のために効果があると実証できたということが大きな成果ですね。同じ遺伝子アプローチでなくてもミトコンドリアを守る研究が盛んになれば、800歳とは言わなくても、高齢者の病気が激減するかもしれません。
これが実現した際には、高齢者の病気が減って医療保険料の改善に画期的な救い主になるのか、それとも平均寿命が激増して、被保険者の数が増えて破綻するのか・・・どちらなんでしょうね?
人間の寿命を10倍伸ばす遺伝子改良技術が発見されたそうです。
すごく嘘くさい・・・。
基本的には、細胞の消費カロリーを抑える=アンチエイジングを実現する遺伝子構造をみつけたってことで、その結果細胞の寿命が10倍になったそうです。でも人間の体って、細胞の死滅によって表皮の構造つくっているわけで、そう簡単には適用できないよな・・・。
元論文を読もうにも、遺伝子は門外なのでチンプンカンプン・・・。
元記事:
寿命が10倍に延びる技術を開発、人間の場合は800才まで寿命延長が可能に
↑
Geneticists Discover a Way to Extend Lifespans to 800 Years
↑
Calorie restriction-induced life span extension depends on Rim15 and stress response transcription factors downstream of Ras/cAMP/PKA, Tor and Sch9 (Editor: Stuart Kim, Stanford University Medical Center, Department of Developmental Biology, Stanford, CA, United States of America)
2006年の夏ごろから、ちらほらと「サイト売買」というキーワードを目にするようになりました。
その先駆けは、「バトラーズ サイトM&A」、「メディアネット サイトキャッチャー」の2社です。
2007年に入ると、雨後の竹の子のようにいくつも、サイト売買のサイトが立ち上がりはじめました。
大きく分けると、手数料安めで仲介サービスも少なめのポータル系と、手数料高めだけど仲介・紹介サービスの手厚いコンサルティング系です。しかし、ポータル系はどうもイマイチな感じです。
サイトの売却動機として、一番大きいのは「儲からないからもういらない」です。
なので、積極的に売却される案件は、「将来性がなく」、「売り上げが小さく」、「利益が少ないもしくは赤字」のサイトです。
一方、買い手がほしいのはその逆で、「将来性あり」、「売り上げ大きい」、「利益大きい」案件です。で、当然ですが、そんなサイトはめったに売りにでていません。(本当はたま~~~~に出ています・・・)
そこで、仲介人として買い手側の希望する要件を満たすサイトを探してくるサービスが一番望まれています。
で、サイト売買市場は仲介人の個人的な技量がものをいう業界なので、極端な話よい買い手をいくつか抑えておき、売却案件は足をつかって探すという事業モデルが一番有効です。
質のよい買い手とは次のような条件を満たす場合です。
・収益のあるサイトを運営していて、同質のサイトを購入し顧客導線をひく事を目的としている
・広告の配信ビジネスをやっていて、純粋にPV数があるサイトであれば収益性や内容を問わない
・新規事業に乗り出すため、サイトだけではなく運営している人間を会社ごと買う
・サイトは作り直すので生きていたドメインだけほしい
現状をみると・・・
サイトキャッチャー → 事業譲渡(フルスピード)
WebCow → 譲渡先模索中
サイトレード → 終了
なんかダメダメですね。
でも、個人レベルで作ったサイトが1000万円以上で売却できるなんてことも実際にあるわけで、売却側からするとサイト売買は非常に夢のある世界です。
先日、字幕.inの中の人とお話する機会があったのですが、「サイトの黎明から購入意思のある方たちがサイトに価格評価をしてくれて、ある段階まで成長したら売買契約する市場」ができたら楽しいとおっしゃっていました。
サイト権利の証券化ができれば確かに面白いんだけど、現状だとプログラムとコンテンツの著作権からみのリスクがあるから権利関係のディスクロージャーがちゃんとできないんですよね・・・。
擬似的にでもできないものか・・・。うにゃうにゃ。
