Google App Engine
最近Googleの提供しているサービスは多すぎて網羅し切れていないのですが、また新しいサービス「Google App Engine」を展開しました。残念ながら、アカウントは限定公開なので先着1万名さまで取得することはできなかったのですが、SDKがダウンロードできるので、簡単になかみを調べてみました。
まず、インストールにはPythonが必須です。Windows環境ではActive State社からActive Pythonが出ているので、インストールしないといけません。
・・・開発言語Pythonかよ!
この時点でそうとうゲンナリなんですが、Installerで開発環境をチェックしているのでちょっと好感がもてます。
インストールといっても環境変数にPATHを設定するのと、ファイルを展開するだけのようで、下記のフォルダのような中身が作成されます。
さて、さっそくDemosでも動かしてみるか・・・とおもってdev_appserver.pyを起動してみますが・・・うごきません。orz
>dev_appserver.py demos\guestbook\
opener.add_handler(urllib2.HTTPSHandler())
AttributeError: 'module' object has no attribute 'HTTPSHandler'
なんとなんと、HTTPSなぞしらぬと申されるか! コメントアウトしちゃおう・・・。
そうすると、Allow dev_appserver to check for updates on startup?( Y/n )とくるので、Noを選びたいところですが、Yesを選択。
INFO 2008-04-14 12:34:32,858 dev_appserver_main.py] Running application guestbook on port 8080: http://localhost:8080
お、無事動きました。
ざっくりLibを見る限り、これってPhythonである必要性ないよね・・・。Ruby、PHP、Perlでもいいんじゃないかとおもうんだけどなぁ。
いまのところ慣れたASP.NET環境を離れて、Google App Engineでプログラムを組む強い動機はみあたりません。GFSやBig Tableは魅力的だけど、データセンターにラックと回線借りてる人間には必要性低いです。この前ちょこっと負荷テストしてみたのですが、20万円のサーバで、IISサーバは1000Request/sec処理できます。
Googleのデータ資産を扱えるなら魅力もあるけどファシリティだけなら自由の効く環境のほうが、サービス黎明期にはいいとおもいました。
http://builder.japan.zdnet.com/sp/google-app-engine/story/0,3800086196,20371257,00.htm
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