貧困弁護士が増えているらしいけど・・・チャンスじゃない?
法科大学院制度で、弁護士になり易くなったけど、訴訟は増えないので貧困弁護士が増えている・・・らしいですね。
これって、ビジネス側の考え方からするとチャンスだと思う。これまでは、高いお金を払わないと雇えなかった「弁護士」という資格が安く買えるわけです。需給関係を見定めれば、安くなればサービスを利用したいという市場はあるわけで、弁護士資格がなければできなかったビジネスを立ち上げやすくなっているということ。
例えば、組織的に消費者金融から、過払い金請求で暴利をあげた会社なんて、「弁護士機能」が重要だったわけでなく、「過払いした人」を獲得する営業手法が重要だったわけです。でも、代理人として弁護士(もしくは司法書士)が必須なわけで、名義とハンコだけ借りる弁護士が必要なわけですね。
過払い請求はあまりにも悪ドイ感じがしますが、他にも「営業機能」と「弁護士機能」の両方が必要なビジネスはありそうです。そして、「弁護士機能」の多くは弁護士が直接に作業しなくても、最終的にハンコだけあれば良い部分は、徹底的に効率化していくことで、これまで開拓できなかった市場を掘り起こしていけるかとおもいます。
言い換えると、弁護士の価格破壊ですね。
・・・・・・かわいそうだけど弁護士の資格の価値低下は今後も続くことが見込まれます
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