コンピュータ: 2004年5月アーカイブ
【Let'snote R3ベンチマークテスト】
Let'snote R3 dynabook SS SX/210LNLW LaVie J LJ700/7E
CPU 超低電圧版Pentium M 1.10GHz 超低電圧版Pentium M 1GHz 超低電圧版Pentium M 1GHz
ビデオチップ Intel 855GME内蔵コア Intel 855GM内蔵コア MOBILITY RADEON 7500
MobileMark2002
Performance rating 134 130 132
Battery life rating 425 218 178
SYSmark 2002
Internet Content Creation 138 127 127
Office Productivity 121 108 110
3DMark2001 SE
1,024×768ドット32bitカラー(3Dmarks) 1,850 1,724 4,095
Quake III Arena
640×480ドット32bitカラー 93.8 90.3 154.8
800×600ドット32bitカラー 70.1 55 117.6
1,024×768ドット32bitカラー 44.6 44.4 78.3
Let'snote R3におけるMoblieMark2002のPerfomance ratingは134で、このクラスのモバイルノートPCとしては標準的なスコアだが、バッテリ駆動時間を表すBattery life ratingは425と、dynabook SSやLaVie Jの2~3倍ものスコアを記録している。425ということは実に7時間5分であり、これまでの常識を破る長時間駆動を実現している。
もはや、バッテリーと重量以外のパフォーマンスはあまり重要ではないことがはっきりわかる。
ではなぜ他社はPanasonicと同じ商品戦略をとらないのでしょうか?
戦略要因、技術要因、企画要因の3つの理由が考えられます。
1、コンシューマ向けの主力はTVのリプレイス。もしくはコンシューマPCは利益率が悪いので、注力しない。
2、部品の組み立てだけで商品をつくっているので、Panasonicのように自社で部品開発できない。もしくはOEMに頼りすぎてOEMの技術力不足で実現できない。
3、技術職の発言力が大きく、企画部門の統率力が低い。
原因が1であれば問題ないのですが、原因が2や3にあるならばPCベンダーは反省が必要ですね。特に消費電力を抑えるためには、モジュールごとにキメの細かい調整が必要です。このあたりは家電メーカならではの強みがでています。コンデンサ一個、DCDC一個とっても、どの製品が効率がいいか熟知しているエンジニアがいるんでしょうね。
デトロイトに住むRajiv VyasというGmailユーザーは、同サービスを使い始めて約1カ月になる。今回上限が引き上げられたことについて同氏は非常に驚かされたという。「これはすごい。ただし、自分はこれだけ多くのストレージをどう使っていいかはわからない」と同氏は述べ、さらに「将来的には、すべての写真を保存できるだけでなく、自分のデスクトップPCのなかにあるファイルも全部とっておけるので役に立つだろう。1テラバイトといえば、私が仕事場や自宅で使っているPC(のハードディスク)の10倍だ」と付け加えた。
1Gじゃ真似されるんで、1Tやってみちゃいましたか?
いまやHDDのコストは1GByte60円くらい。バックアップをふくめてストレージシステムを構築しても300円くらいかな。確かに他社でも簡単とは言わないけど、模倣できてしまうんだよね。
これが1Tとなると一人当たり30万円程度のコストになりかねないため、簡単には模倣できなくなります。
しかし、思惑はそれだけではないでしょう。CNetのインタビューにあるように1TByteになるど、どうつかっていいかわからない・・・つまり、1Tも使えないんだよね。最近は大量にHDDを購入する人もいるけど、そういう人はたいていCDをMP3に変換したり、テレビを保存したりしていて、わざわざG-Mailに保存するほどのものでもないし、著作権問題がきになるでしょう。
まあ、デジカメの写真くらいだったら数十GByteあれば十分・・・そういう打算がテラバイトの裏にはあるようにおもえます。
GMail
最近Eclipseユーザになってしまった。
プラグインとか、つくってみちゃおうかなんて思ってしまってる。
しかも、ちょこちょこっと簡単につくろうかと思ってるのだが・・・意外と敷居が高い。
まずは情報収集!
第8回 Eclipseプラグインを作る(1)
Eclipseプラグイン開発自分FAQ
SWTサンプル集
Developer Works
Eclipse プラグインの開発
インフォベックは中小企業向けERPパッケージ「GRANDIT」(グランディット)を発売した。GRANDITの開発は国内ユーザー企業7社が協力。自社製品として販売、導入などを行う。5年後に中小企業向けERPパッケージ市場の20%、300億円の獲得を目指す。
中小企業向けのERPパッケージをSIerが連合して開発したようです。いかにも日本的な情景です。

なぜ一社単独で開発しないのでしょうか?
参加したのはインフォベック親会社のインフォコムのほかにITエンジニアリング、ウチダユニコム、NECネクサソリューションズ、オリンパスシステムズ、ジェイアール東日本情報システム、双日システムズ、日商エレクトロニクス。
ああ・・・なるほど。どのSIerも2流どころ、中には3流も混じってますね。
一社単独ではたとえ製品を開発してもシェアがとれない=市場に淘汰されてしまうと考えたのでしょう。
ERPパッケージはある程度の顧客認知がなければ、提案の段階ではじかれてしまいます。
たとえ提案を聞いてもらえたとしても、実績がなければ導入は難しいでしょう。
発売から、徐々に認知と実績を積み、シェアを確保していくのは、彼らの企業規模では困難です。
価格は100ユーザーの利用で、すべてのモジュールを導入した場合に3000万円程度。モジュールは1つ当たり200~400万。この価格はインフォベックが競合と位置付ける住商情報システムの「ProActive」や富士通の「GLOVIA」などのほかの国産ERPパッケージと同程度
5年後に300億円ということは、フルパッケージで100ユーザx1000社ということです。
参加SIer一社あたり、140クライアント・・・年間28件導入する計算になります。
一案件6ヶ月のプロジェクトだとして、平行14プロジェクト動かなくてはいけません。
これは、現実的な数字なのでしょうか?
稼働率75%、プロジェクト平均参加人数5人だと仮定すると、マネージャ含めて100人程度の専属チームが必要になります。
ITエンジニアリングの社員数は270人です。もはや社命をかけて取り組む必要がでてきますね。他の会社はもう少し社員数いますが、3000人超えるNECネクサソリューションズがどこまで本気で販売に力をいれるかが鍵ですね。
・・・それとも下請けとの関係を利用して無理矢理GRANDITを押し付けていくんでしょうか?
下請けに押し付けたとしても、フルパッケージで3000万円という価格設定は5年後まで続けられないでしょうね。300万円程度なら競争力をもつかもしれません。
ミコス氏はMySQLの戦略を旅客機の座席を使って説明した。ファーストクラス、ビジネスクラスは高機能ながら高額なOracleやIBM DB2、Microsoft SQL Serverなど。MySQLはエコノミークラスだ。エコノミークラスは低価格ながら座席が窮屈などサービスの限定がある。しかし、到着地や到着時間は同じだ。ミコス氏はMySQLについて「Oracleなどと比較して90%の機能を、10%の価格で提供できる」と説明。データベースの中でも特殊な機能が求められない「コモディティ化された部分を狙う」と述べた。
MySQLビジネスフォーラム
このBLOGもMySQLを使って運営している。
クラスタリングしたり、キャッシングの機能をDB2やOracleと比べたら、貧弱も貧弱であるが普通はこれで十分!
既存の市販アプリケーションの多くがDBではなくファイルによる保存を選択しているのは、リーズナブルに利用できるDBがなかったためですね。
WinFSにみられるような、エンドユーザ向けのDBが普及すると、DBでコンフィグレーションやコンテンツを管理するのが当たり前の時代になるでしょう。
一方サーバサイドは、EJBと強く結合した機能が必要になってくるはずです。BeanのキャッシュとDBのロックの機構がもっと詳細に、効率よく設定できるようになる必要があるからです。(そーしないと、アプリケーションのスケーラビリティが確保できない)
直近では、クラスタ毎のキャッシュのローカリティをどれだけ高めることができるか・・・という問題がありますが、これもアプリケーションが作法良く書かれていなければ効果を発揮しません。どーしようもないダメな設計であっても、そこそこのパフォーマンスを発揮できるようにミドルウェアは設計されていてほしいものです。
ファーストクラスにのったのに美人スチュワーデスのサービスが受けられないのなら、お金返してもらってエコノミー乗っちゃいますよ?
玄人嗜好 KRPW-400W/12CM 5000円以下
NEXT WAVE HK400-13BP-2 8500円以下
このあたりが妥当かな。意外と電源も故障をするし、ファンが経年劣化するから定期的に交換するほうが効率はよいはず。
AtmarkIT 電源の故障
Orkutに混ぜてもらう。
これってデザイン変更できないのかなぁ・・・、Webツールとしては面白いけど・・・デザインがいまいち良くない。
