ビジネス: 2004年5月アーカイブ

MSの特許動向

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MSの知財戦略

米Microsoft知的財産担当コーポレートバイスプレジデント兼副顧問弁護士のMarchall Phelps氏。Phelps氏は、28年間にわたりIBMで知財関連を担当、2003年5月から現職に就いた。
Phelps氏は、Microsoftを「知財をベースにしてできた会社」と評する。しかし90年代半ばまで、同社は特許を所有していなかった。それが現在、3,500件の特許を保有、7,000件近い特許を申請中であり、さらに今後3,000の特許を申請していく」
MSもIBMのような特許企業になるのでしょうか?
大体、申請→成立の比率を20%くらいだとすると毎年600件程度積み上げていく計算ですね。10年後には1万本の特許取得企業になるんですね。
ちなみにIBMの利益と特許収入の比率は10:1です。もっともくず特許もいっぱいもってるから、利益:収益だともっと悪い数字になるんでしょうけどね。

IBMの特許取得数
1993 : 1,087
1994 : 1,298
1995 : 1,383
1996 : 1,867
1997 : 1,724
1998 : 2,658
1999 : 2,756
2000 : 2,886
2001 : 3,411
2002 : 3,288
2003 : 3,415

GDP5.6%

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世界経済の実質的な成長率が5%を切る中で、1-3月の実質GDPが5%を超えました
本当に景気が回復したの? でも、全然生活は楽にならない・・・給料上がらないです。
テレビでも新聞でもGDP、GDPって騒ぐけど、どうやって算出しているのかよくわかりません。
GDPの算出方法を国際基準に合わせるために見直すなんて話もありますが、どのような方法をどのように改めるのかもさっぱりです。
消費と投資の総額で、けいざいの成長を測るのは妥当だとおもいますが、この数値だけを根拠に政策決定するの経済オンチにおもえるのですが、どうでしょう?

GDP実質5・6%成長――1-3月年率
 内閣府が18日発表した1―3月期の国内総生産(GDP)速報値は物価変動の影響を除いた実績で前期比1.4%、年率換算で5.6%増え、8期連続のプラス成長となった。設備投資が鈍化したものの、個人消費が堅調だったほか、住宅投資が伸びた。名目GDPも0.8%増、年率3.2%増と1996年10―12月期以来の高い伸び。企業部門の回復が家計に波及しつつあり、景気が着実に回復していることを裏づけている。
1―3月期の実質1.4%の成長率に対する国内外の需要の寄与度を見ると、内需が1.1%、外需が0.3%。内需主導の着実な成長の姿が浮き彫りになっている。

アメリカ4.2% (2004 速報値)
中国のGDP 9.8% (2003)
世界各国

GDPの内訳をみてみましょう。
雇用者報酬がマイナスなのが気になりますね・・・。名目で-2.8%、実質でも-0.9%。

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