料理の最近のブログ記事
今日の今日まで焼き饅頭という食べ物は全国区だと信じ、疑問も抱かずに生きてきました。
なんと、焼き饅頭は群馬だけの食べ物なのです!

祭りの屋台や夜店でしばしば売られており、群馬県人にとっては郷愁を誘う食物であるが、県外の人々の口には合いにくく「不味い」と評されることが多いようである。
Nifty Daily Portal 『伊勢崎はヤキマンの町らしい』
ショックです!
五家宝以上に、焼き饅頭は子供の私にとってご馳走でした。ここで注意していただきたいのは五家宝は基本的にお菓子ですので間食なのですが、実家では朝食に焼き饅頭がでてきました。
屋台では売ってませんが焼き饅頭専門店にいくと、まだ焼いてない状態のものを売ってくれます。

これをオーブントースターで焼いて、パンの代わりに食べていました。
これが旨いんだよ!
皮がカリッとなるまで焼いてミソを塗り、そして熱いうちに食べる。大体6~8個くらい食べられるのですが、朝の忙しい時間にトースターで焼ける個数に制限があるため4個しか割り当てられません。それが悔しかった。
この焼き饅頭は家で食べるのもいいのですが、店舗で焼いてもらったもののほうが10倍美味しいです。
理由のひとつはミソをつけてから焼きを入れることです。家庭ではミソがトースターにたれるのを嫌って、ミソは食べる直前に塗布します。ミソに少し火を入れたほうが水分が飛んだ分だけ甘みが凝縮されて、旨いのです。
もう1つの理由としては、ミソの絶対量が多いという点があります。この点に関しては「家庭でもたっぷりミソをつければいいだろう」と焼き饅頭を日常的に食べてない方が考えるでしょう。残念ですがそのような方は浅慮といわざるをえません。
パッケージ同胞されているミソの量が少ないんだよ!
よく父親とミソをめぐって喧嘩をしたものです。父親はあとの事を考えずに、自分の欲望のままにミソを使ってしまいます。僕は美味しいものは最後までとっておく性質なので、この父親のミソ消費行動について大学生になる頃まで許すことができませんでした。
仕事にあぶれ郷土で焼き饅頭屋を開くことになったら、ミソの量を他店の倍にしたいと思います。(公約)
そういえば最後に焼き饅頭を食べたのはいつのことだろう・・・と記憶をさかのぼる必要も無くハッキリとおぼえていて、太田市のホームセンターで食べたのが最後です。父親と二人で食べました。並んでまで食べたかったんですよ。
他にハッキリと記憶に残る焼き饅頭といえば、水上あたりのスキー場(川場だったかな)に行った帰りに立ち寄った焼き饅頭屋です。実は屋台でない焼き饅頭屋で食べたのはこれが唯一の経験です。
この記事を読んで紛れもなく私にとって焼き饅頭はソウルフードなんだなぁと痛感しました。
今度から街中にあふれている何気ない食べ物についても同じ視点で見るように気をつけたいとおもいます。
最後にお断りしておきますが、私は埼玉(北部)出身です。
最近全く料理をしていない、せいぜいパスタくらいです。
でも、たまーに肉なんか焼くと、パンが付け合せに欲しくなります。
で、適当に小麦にイーストと水を混ぜてコネて、オーブンで焼いてみるんですが・・・不味い。
まず、膨らまない。発酵させるために、ちょっと暖かいところにおいてみるんですがガスがでてる気配がないんです。
焼きあがるのはパンと称するのもはばかられる、小麦の塊。胃は極めて健康なのにもかかわらず、食べるとおなかが重いよ。
やっぱり料理の基本は計量ですね。
実家に帰ったら、母親がシフォンケーキを習ってきたので作るとはりきっていました・・・。(-Д- )
ところが、レシピを見ると、材料だけで手順が書いてないんですよ!
まあー、メレンゲさえしっかりすれば食べられるケーキができるんだけど、コダワリ派の私としてはきちんと作りたい。
