起業: 2005年11月アーカイブ

決算まで2週間切りました!

やっと10月までの経理処理が終わりました。
いやー、死ぬかと思った。

先週末に、開業11ヶ月目にしてはじめてどのくら利益・損失がでているのか調べるために、出納調査をおこなおうとしました。

・・・その結果・・・。

黒字っぽいけどいくら黒字かわからない!(´・ω・`)ショボーン

と、とんでもない状況でした。

10月に税理士とお話したときは、「まあ、OKOK、俺に任せておけ」みたいなことを言っているので安心してたのですが、正直これではいくら税金にとられるかわかりません。

そこで、経理と税務に詳しい友人に相談してみました。

友「金庫の現金はあっている?」
僕「金庫買ってないYO」
友「・・・。銀行通帳残高は確認してある?」
僕「通帳残高って、記帳してあるYO」
友「・・・。も、もしかして伝票も仕訳帳もないの?」
僕「伝票ってなに? 仕訳帳ってなに?」
友「借方 預金 100万円 貸方 売掛 100万円・・・ってやつ」
僕「借方とか貸方はきいた事がある、それって簿記ででてくるやつだよね♪」

友「お前の会社おわってる!決算できない」

といわれました。

そんな僕も今では、経理が立派(?)にできるようになりました。
「複式簿記 東京大学 岡部 洋一」
こちらのサイトがオススメです。

もちろん弥生会計などの会計ソフトを利用するのが大前提ですが、それらのソフトも知識無しには使うことができません。2日間勉強すれば簿記3級程度の知識は身につきます。

さて今回のことで改めて思い知らされましたが、経理は経営戦略意思決定をするための財務上の重要な情報元です。自社の事業に応じて勘定科目を適切に設計し、金銭の流れがすべて集約できる仕組みです。

でも、決算や税務のために義務的な作業として経理を捉えている、経理責任者もいるのではなないでしょうか? うちみたいな零細企業では(やもえず)経理と経営が一体化していますが、50~500人規模の会社では経理部門は存在しても、経理情報が経営にどれだけ生かされているのか、と思いました。

来期は会社の方向性が定まってくる時期なので、来期の様子をみて、3期目に経理の設計をしなおし、4期目くらいから自社の業務に適した勘定科目の設計ができるようにしたいです。


・・・ともあれ、これで夢でも伝票処理する日々から開放されます。

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